本日はボランティアの高山さんが、2か月ぶりに来てくださいました🙌

1本目は「じごくけんぶつ」。
軽業師(かるわざし)、歯抜き師(はぬきし)、山伏(山伏)の3職人が、地獄を見物するお話しです。
3人がそれぞれの商売を生かし、鬼や閻魔大王に立ち向かい様々な試練を乗り越え、元の世界へ戻りこれからも仕事に励もうと決意します。
常日頃から頑張っている事が、いざと言う時に役に立ち、仕事のモチベーションも上がるんでしょうね💪

2本目は芥川龍之介の短編小説でお馴染みの「くもの糸」。
地獄に落ちた悪い大泥棒が以前、クモを助けていた事を御釈迦様が見ておられ、地獄から救ってあげようと空からクモの糸をたらします。
クモの糸をつたって極楽を目指していた所、複数の罪人達が続いて登って来るのを見た大泥棒は自分だけ助かろうと「この糸は俺のものだ」と、叫んだ瞬間に糸が切れ地獄に逆戻りするというお話しです😭
皆さま真剣な眼差しで見入っておられました!
2本とも地獄繋がりのお話しで、日頃の行いが大切だと考えさせられる利用者様も頷く内容でした👏
お話会の後は楽しいおやつタイムです😋
暑い夏にピッタリの水ようかんを皆さま「美味しい〜」と、笑顔で召し上がってくださいました😋
次回のお話会も楽しみです❣️

